「行政書士・まさ🤗」と考える「建設業許可!⑬!なぜ……」、「建設業許可・機械器具設置工事と熱絶縁工事」!
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おはようございます、えみちゃんでーす😄、本日も「戸田市の行政書士・まさ🤗のブログ」をご覧いただきありがとうございます、お花見にはいかれましたか?、さくらを見ながらお散歩でもすると気分もすっきり、いい気分転換になること間違いなしです、お試しくださいね!でもお散歩だけですよ!
本日は建設業許可の「機械器具設置工事と熱絶縁工事」です、まさ先生よろしくでーす👧!

「戸田市の行政書士・まさ🤗」です、最初はあまり聞きなれない「機械器具設置工事」?からです、よろしくお願いします(*^▽^*)!

1.機械器具設置工事とは、

(1)機械器具設置工事に該当する工事とは…、
機械器具設置工事は、機械器具の組立て等により工作物を建設し、又は工作物に機械器具を取り付ける工事のことをいいます、非常に複雑でわかりずらい工事です。機械器具を設置する工事で他の業種と区別する目安の一つ目は、他の工作物と一体化することで初めて機械本来の性能を発揮するものであれば『機械器具設置工事業』に該当しますが、他の工作物と一体化することなく機械本来の性能を発揮できるものであれば『とび・土工・コンクリート工事』に該当します、二つ目は、機械器具の種類によって『電機工事』・『管工事』・『電気通信工事』・『消防施設工事』等と重複する場合は、原則としてそれぞれの専門工事に区分するということです。
具体的には、プラント設備工事、運搬機器設置工事、内燃力発電設備工事(ガスタービン等)、集塵機器設置工事、トンネル・地下道等の給排気機器設置工事、揚排水機器設置工事、ダム用仮設備工事、遊技施設設置工事、舞台装置設置工事、サイロ設置工事、立体駐車場設備工事等が該当します。
・運搬機器設置工事…昇降機設置工事も含まれます。
・サイロ設置工事…サイロってのは米・小麦・とうもろこし・大豆等の農産物、家畜の飼料を蔵置・収蔵する倉庫等のことで、それらの設置工事のことです。

やっぱりわかりずらくて複雑ですね、一番判断しやすいのは「他の工作物に設置することで、その設置した機械本来の性能を発揮するかどうかです」発揮するのであればこの機械器具設置工事になります、設置する機械単体で性能を発揮するのであればとび・土工・コンクリート工事になります。また、設置する機械の種類で他の専門工事と重複する場合は、それぞれの専門工事になるということです。

(2)他の専門工事との区分
※他の専門工事と迷うことが多い業種です、参考にしてみてください🙄!

①『電機工事』・『管工事』・『電気通信工事』・『消防施設工事』等との区分は
『機械器具設置工事』には広くすべての機械器具類の設置に関する工事が含まれるため、機械器具の種類によっては『電気工事』・『管工事』・『電気通信工事』・『消防施設工事』等と重複するものがあります、これらについては原則として『電気工事』等それぞれの専門の工事の方に区分するものとします、これらいずれにも該当しない機械器具あるいは複合的な機械器具の設置が『機械器具設置工事』に該当することになります。
②『とび・土工・コンクリート工事』との区分は
ⅰ.『機械器具設置工事』…他の工作物と一体化することで初めて機械本来の性能を発揮するものを設置する工事のことです。
ⅱ.『とび・土工・コンクリート工事』…他の工作物と一体化することなく機械本来の性能を発揮できるものを設置する工事のことです。
③『管工事』との境界は
ⅰ.『機械器具設置工事』における「給排気機器設置工事」とは、トンネル・地下道等の給排気用に設置される機械器具に関する工事のことです。
ⅱ.『管工事』に該当するのは、建築物の中に設置される空調機の設置工事です。
④『清掃施設工事』と『管工事』との境界・区分は
・公害防止施設を単体で設置する工事に関しては、『清掃施設工事』ではなく、それぞれの公害防止施設ごとに、例えば排水処理設備であれば『管工事』、集塵設備であれば『機械器具設置工事』に該当します。

◆ご自分が許可を取られる業種で迷われたときは、一度「建設業許可事務ガイドライン」の第2条関係・2.許可業種区分に関する考え方を読まれるととても参考になると思います

(3)一般建設業の機械器具設置工事で専任技術者になるための要件
※専任技術者になるための要件も記載しておきます、参考にしてください😁!

①『資格』でなるには
・技術士・機械・総合技術監理(機械)
・技術士・機械「流体工学」又は「熱工学」・総合技術監理(機械「流体工学」又は「熱工学」)
②『学歴+実務経験』でなるには
『資格』を持っていない場合であっても下記に関する学科を卒業している場合、高卒であれば5年大卒・高専卒であれば3年以上機械器具設置工事に関する実務経験があれば、一般建設業の機械器具設置工事の専任技術者になることが出来ます。
・建築学
・機械工学
・電気工学
③実務経験だけでなるには
『資格』・『学歴』がない場合でも、機械器具設置工事に関する実務経験が10年以上あれば、一般建設業の機械器具設置工事の専任技術者になることが出来ます。

(4)一緒に取られた方が良い他の専門工事!
※許可を取る際に、ご自身の会社でやられているお仕事、また持っている資格を考慮して、一緒に取られることをお勧めしている業種です、参考にしてみてください🙄!

①管工事を一緒に取られるとお仕事の幅が広がると思いますよ!

2.熱絶縁工事とは、
建物の中の設備を熱絶縁するイメージは湧くのですが、具体的にはどんな工事何でしょうか?

(1)熱絶縁工事に該当する工事とは…、
熱絶縁工事は、工作物又は工作物の設備を熱絶縁する工事のことで、熱エネルギーを効率的に利用するために、目的に合わせた保温・保冷を行う工事のことです。
具体的には、冷暖房設備、冷凍冷蔵設備、動力設備又は燃料工業、化学工業等の設備の熱絶縁工事・ウレタン吹付け断熱工事等が該当します。

(2)他の専門工事との区分
※絶縁という明確に限られた工事のことです、他の専門工事と迷われることはないでしょう!

(3)一般建設業の熱絶縁工事で専任技術者になるための要件
※専任技術者になるための要件も記載しておきます、参考にしてください🙄!

①『資格』でなるには
・1級建築施工管理技士
・2級建築施工管理技士(仕上げ)
・技能検定・熱絶縁施工
②『学歴+実務経験』でなるには
『資格』を持っていない場合であっても下記に関する学科を卒業している場合、高卒であれば5年大卒・高専卒であれば3年以上熱絶縁工事に関する実務経験があれば、一般建設業の熱絶縁工事の専任技術者になることが出来ます。
・土木工学
・建築学
・機械工学
③実務経験だけでなるには
『資格』・『学歴』がない場合でも、熱絶縁工事に関する実務経験が10年以上あれば、一般建設業の熱絶縁工事の専任技術者になることが出来ます。
熱絶縁工事の実務経験が10年以上なくても下記の場合は、一般建設業の『熱絶縁工事』の専任技術者になることが出来ます。
・建築工事業及び熱絶縁工事業に係る建設工事に関し12年以上の実務経験を有する者のうち、熱絶縁工事業に係る建設工事に関し8年を超える実務の経験を有する者

(4)一緒に取られることをお勧めする専門工事!

※許可を取る際に、ご自分の会社でやられている工事、また持っている資格を考慮して一緒に取られることをお勧めしている業種です、参考にしてみてください😁!

①こちらも管工事をお勧めします!管工事とはよくお仕事が一緒になりませんか?

本日は「機械器具設置工事と熱絶縁工事」についてでした、次回は「電気通信工事と造園工事」についてです、次回も「戸田市の行政書士・まさ🤗のブログ」よろしくお願いします(*^▽^*)!

本日ご紹介するパワースポットは、前回の予行通り(笑)、熊本県小国町にあります押戸石(おしといし)の丘「はさみ石」です、この石は古代における日時計を人工的に配置したものみたいです、この隙間は、夏至の太陽が昇る地点、冬至の太陽が沈み地点になっているそうです、この隙間に噓つきの人が通ると挟まれるみたいですよーーー(笑)(*^▽^*)!

行政書士・まさ行政書士・まさ

最後までまさのブログにお付き合い頂きありがとうございます、「まさ」は気さくな行政書士です、お困りのことがありましたらお気軽にご相談・お電話ください、現在初回のご相談は無料でご対応させて頂いています、そのご依頼いただいた場合は報酬が発生しますが…😂、その際にも報酬に関してもしっかりと説明と提示をさせて頂きますので安心してくださいね!、まさは建設業許可には詳しいです、特に解体業の方を応援しています!建設業許可のことでお困り・お悩みの方は是非一度まさに電話してみてください🤗!